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穴あき靴下を食器洗い用スポンジにリサイクルしてみた!実際に使ってみてわかったこと7選

月詞(つくし)
月詞(つくし)
靴下は穴が空くまでチュートリアル!こんにちは月詞です!

つくまる先生
つくまる先生
お初にお目にかかります。つくまると申します

「くつ下」「再利用」と検索すると、かなり多くの再利用方法が出てきます。

雑巾の代わりにしたり、キッチン周りの油汚れを拭き取って

使い捨てにしたりと様々です。

さらにはプラスチックフリー(脱プラ)のために、

プラ製品の代わりになるよう、

靴下の再利用方法を試行錯誤している方も増えています。

しかし、ふと気がつきました。

普段から私は穴あき靴下を「食器用スポンジ」として再利用していますが、

ネット上であまりそういった記事が見つからないということに。

「なんか汚そう‥」と思う方もいらっしゃるかと思います。

つくまる先生
つくまる先生
も、もちろん洗濯してから使いますよ?

しかし、これが意外と使い勝手がいいのです。

今回は、穴あき靴下をスポンジの代わりにしてみた感想を

お話ししたいと思います。

穴あき靴下を食器洗い用スポンジにリサイクルしてみた

実際に使ってみたところ、強めにゴシゴシすれば

しっかり汚れが落ちることが分かりました。

陶器の焼き鳥のタレの汚れも、

↑少し時間をおいて乾燥させました

この通り綺麗になってます!

↑問題なくキレイです!

次は卵焼きを作った油ギトギトのフライパンです。

↑こちらも少し時間をおきました。

洗剤とお湯を使えば、しっかり汚れが落ちています。

↑油汚れもきちんと落ちます!

一般的なスポンジに洗剤をつけて食器を洗う際は、

汚れを洗剤で浮かせて洗うというイメージですが、

靴下で洗うと、汚れをこそぎ落とすイメージに近いですね。

結論

靴下は食器用スポンジの代わりになります!

穴あき靴下を食器洗い用スポンジにする方法

作り方といいますか、用意の仕方は簡単です!

穴の空いた靴下を用意するだけ!

足裏が破けた靴下で食器を洗う画像
↑いつも足裏が破けるんですよねぇ

できるだけ、もう靴下としては履けないようなものを用意しゴミを減らしましょう。

Q.向いている靴下はありますか?

A.かなり汚れるので、汚れが目立たないような黒色や紺色の靴下を使うのが良いと思います!

使ってみてわかったこと7選

  1. 泡立ちが悪かった
  2. 靴下自体の汚れが落ちにくかった
  3. お湯で洗えば洗剤はそこまで必要じゃなかった
  4. 洗濯機で洗えるので便利だった
  5. 食器や調理器具をすみずみまで洗うことができた
  6. 使用用途が限られない
  7. ランニングコストが低かった

①泡立ちが悪かった

従来のスポンジのあの泡立ち方と比較すると、

全くと言っていいほど泡立ちません。

洗剤の液をフライパンにそのまま塗りたくっているような感覚です。

フライパンを靴下で洗う画像
↑全く泡立たない‥

あまり洗剤の利点を享受できていないような気がします。

②靴下自体の汚れが落ちにくかった

カレーなどを作った鍋自体の汚れは落とすことができるのですが、

靴下についた汚れが落としにくく感じます。

スポンジでも汚れはこびりつきますが、泡立ちがいいので

クシュクシュと泡だてて何度か洗い流せば意外と汚れは落ちやすいです。

しかし、靴下は泡立ちが悪く、靴下の汚れがなかなか落ちません。

靴下は汚れが目立つ画像
↑ちょっと汚れが残っていますね

③お湯で洗えば洗剤はそこまで必要じゃなかった

先ほど記載した「泡立ちが悪い」というデメリットも、

お湯を使えば洗剤を使わなくても、しっかり汚れが落ちることが分かり、

大したデメリットに感じません。

乾いた卵がついた丼の画像
カピカピに乾いた卵がこびりついていますが
ピカピカの丼の画像
洗剤なしでここまでキレイに!

月詞(つくし)
月詞(つくし)
その分強めに擦る必要はありますけどね

フライパンなどの油汚れに関しては、洗剤を使った方が汚れ落ちは早いと思います。

④洗濯機で洗えるので便利だった

使い終わったら洗濯機へポイっとするだけで、次の日には清潔な状態で使えますよね。

私にとってこれが1番のメリットだと思っています。

特に乾かす必要もないので、半乾きでも気兼ねなく使えます。

靴下を洗濯機へ入れる画像
使い終わったらすぐ入れてしまいます

⑤食器や調理器具をすみずみまで洗うことができた

従来のスポンジの場合、細かな溝の汚れを落とすのに苦労することはないでしょうか?

私の場合、だし巻き卵を作るときの四角いフライパンの角って

意外と意識していないと洗い残しが多くなるんですよね。

泡を流し終わった後に、まだ油汚れが残っていたりするとちょっとゲンナリします。

加えて、フライパンの取手部分も意外と洗いにくかったりします。

ですが、靴下の場合、指を突っ込んで汚れをかき出せるので、

洗い残しは少なくなりました。

靴下に指を突っ込む画像
スポンジよりも薄いのでどこでも指を突っ込める!

⑥使用用途が限られない

スポンジは食器洗い専用にしたいですよね。

浴室のカビ取りなどや、あらゆる場所の掃除にも使えないことはないですが、

そのスポンジをまた食器用に使うのは気が引けます。

その点、靴下ならば洗濯ができるので、一つでどこの掃除にも使えます。

⑦ランニングコストが低かった

言わずもがな、穴あき靴下の再利用なので、スポンジを買うコストはゼロ円です。

さらに、スポンジは大体1ヶ月くらいでヘタれて交換しますが、

靴下は耐久性が高いので、長期間使うことができ、ゴミの量も減らせます。

ボロボロ靴下を持ち上げる画像
↑ボロボロになってきました

この靴下は食器洗いに使い始めてかれこれ1年になりますが

まだまだ現役で使えています!

まとめ

月詞(つくし)
月詞(つくし)
先生!意外とスポンジの代わりになることが分かりました!

つくまる先生
つくまる先生
多少不便かもしれませんが慣れてしまえば問題ありませんよね

海は綺麗にしたいですよね

さいごに環境問題のお話しをさせてください。

一般的なスポンジはプラ製品(ナイロン、ポリエステルなど)です。

スポンジって使っていくとどんどんヘタれていきますよね。

あれってスポンジがすり減っているということなんです。

つまり、スポンジから出た小さなカス(マイクロプラスチック)が

下水に流れていくことになります。

このマイクロプラスチックは、なんと細かすぎて100%は下水で処理できません。

その処理しきれなかったマイクロプラスチックはいずれ海に行くでしょう。

どんどん海にマイクロプラスチックが溜まっていくでしょう。

さらにスポンジ自体もプラスチックの塊なので、

使い終わったら当然捨てることになります。

リサイクルはできないので、そのまま可燃ゴミとして処理されCO2を排出します。

こういった使い捨てのプラスチック製品を極力減らしていこうというのが、

脱プラ、カーボンニュートラルの取り組みの課題になっています。

さらに靴下以外にもプラを使わずに、

スポンジの代わりになる商品はたくさんあります。

たわしやヘチマは定番ですが、「びわこふきん」なんてのもこの界隈では有名です。

プラスチック製品じゃなければどんどん活用していくべきだと思います。

しかし、私にとってプラスチック製品じゃなければ

特にこれといったこだわりがありません。

今回は穴あき靴下で試してみましたが、掃除道具は汚れるものなので、

あまりに機能性を重視しすぎて値段の高い商品を買ってしまうと、

汚すのが嫌になり、使う頻度が減ってしまいます。

ですのでたとえ安くても、掃除道具にわざわざお金を出すのもなぁと思っていました。

そこで思いついたのが、雑巾代わりに使っていた穴あき靴下たちを

食器用スポンジとして試してみては?ということでした。

ぜひ皆さんもお試しくださいね。

月詞(つくし)
月詞(つくし)
心に余裕を

つくまる先生
つくまる先生
生活にゆとりを。